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あんまり出られないから、出れるときはたくさんの方とおしゃべりしたいと欲張ってしまったら…溺れてしまいました…ごめんなさい…!
お話できないままのかたも数名出てしまって、反省…。
主催者のイェンスさんともあまりお話できませんでした。もっと、こんな素敵な会を開いて下さったお礼を伝えたかった…。
ヨハンさん、アビスさん、ギガトールさん、あまりお話できずに残念です…またお会いできたらそのときは、きっと…!
オデットさん、スーザンさん、仲良くして下さって嬉しかったです。かりんとうを一緒に食べたり、髪留めをいただいたり…画面の前で背後のほうが赤くなったりしていました。かりんとうはそのあと売ってるお店を探しに出たと思います(笑) もちろん、いただいたパッチン留めをつけて…!
マクナーリアさんは唯一二回目にお会いできた方…リリアンドルのお話をありがとうございました。いつか、ルナもその街へ足を伸ばすことがあるでしょうか…。
レインさん、既知設定をありがとうございます…! 勝手にめだつ先生、みたいなことを言ってすみません。
リウさん…よく考えれば学院のかたなのだから既知を回させていただけばよかった…! 二人で一緒に焦れて、じつは心強かったです。
カルマートさん、ルナは音楽も学びにPetitに来ているので、詩人さんという職業はたいへん興味をもつだろうと思いました。またいつかお会いできた時には、詩を聴かせていただければ良いのですが…!
しらさぎが滅亡機器になりかかったり、ふしぎなお話が誕生しかかって、自分がぽろっとこぼした発言が予想外の方向におおきくなってびっくりしつつもすごく嬉しかったりしてました、実は…!
オデットさん、みなさん、ありがとうございました。
最後はなんだかにぎやかになってしまって…ルナにはきっと初めての経験だったと思います。
ものすごく、印象に残ったことでしょう。楽しい記憶として、夜ふかしあとの夢でまた見てしまうほど…。
みなさま、本当にありがとうございました…!
秋の夜長を読書で、ということでしょうか。開催は夜、寮の門限には過ぎてしまうけれど、ちょっとだけ勇気を出して外出許可をいただきました。
暗くなってから出歩くのは、2ヶ月ほど前に教会へシスターへのご挨拶に伺って以来…。
それともまた違う、今度はわたしのためだけのお出かけ。つい、胸がどきどきとはずんで、ちょっぴり道を間違えて、やっと着いたのはもう読書会が始まってからのこと。
みなさん、もうお席についていらっしゃるところに…恥ずかしい…!
店員さんがやさしく招き入れてくださって、うれしかった。
でも、わたしったら駆け足できたものだから髪がぼさぼさ…横の席にまねいて下さった司書の女性が整えてくださらなかったら、とっても見苦しいことになっていたでしょう…!
白とピンクのリボン、結び目にちいさな白いビーズ…素敵な髪飾り。
思い出のものだとか…たいせつにしましょう…。
夜…という開催から、大人のかたばかりかしら…とどきどきしていたのですけど、そんなことはなかったようで安心しました。
オデットさんは、見た目は私よりも少し下のようだけれど…エルフのかたのようでもあったので、年上でしょうか…?
学院のレイン先生の助手をなさっていらっしゃるって、授業は火曜日、ですって。
火曜日は、ちょっと背伸びをしてそちらの棟をさがしてみようかしら…。わたしにはとっても、手の届かない高度な授業の行われる教室でしょうけれど。
そういえば他にも、大人の男性に連れられてちいさな男の子もいらしていたみたいでした。
あ。あら、そういえば辞書を紹介されていたあのかた…も、学院でときどきお見かけする男のかただったでしょうか…レイン先生とお知り合いのよう、でしたし…。
遠い町の神話、冒険譚、ものがたり、辞書、小説…いろんな本のお話を聞くことができた素敵な夜。
お菓子も美味しくて、なんだか食感がくせになって…お茶がよく進んで…。
最初はちょっと心配だった大人のかたがたも、最後の方はにぎやかにされていて、すこし焦ったけれど過ごしやすくもありました。
教会のチェレスタ。
花飾りの鉄道。
きちんと見に行けるのは、いつになるかしら…?
【アイテム】:リボンの形のパッチン髪飾り(白とピンク。ビーズの飾り付き)
Petitへの参加も二回になったので、出会いを忘れてしまわないようにブログを開設しました。
お会いした皆さまへ、感謝の気持ちを込めて思い出を書き留めていきたいと思います。
ディアナさんはキャラ登録当初から絶対お話してみたい方でした!
お名前が同じ「月」モデルで…
お会いしてみて、やっぱり素敵なお姉さん(ルナから見て)だなと思いました。
七夕の謎は、謎のまま終わってしまいましたが…
次お会いできた時には、どんなお話をしようかな?と楽しみに思っています。
東風庭園の笹飾りは見に行けませんでした…ディアナさんは行かれたんでしょうか。
パケットさんは、お話する前に何度かロールをお見かけしておりまして…
描写がとても丁寧で、きっと優しい方なんだろうなと思っていました。
ルナにもとても優しくして頂いて、嬉しかったです。
いつか酒場でのロールや、図書館でのロールをご一緒できればいいなと思っています。
まだ私書の扱いに四苦八苦しておりまして、お手紙もだせてませんが…いずれお誘いをおかけしたいものです。
マクナーリアさんはイベント中?のキャラさん??なんでしょうか…
あまり、そのイベントのことをPLがログなど読めておらず、今回は関われませんでした。
でも戦闘も混ざるイベントのようですし、今回はこれで良かったのかも…
もっとお話を聞くべきか迷っていたんですが、うまく誘導してくださって助かりました。
ダンスパーティがある、という情報をPLが見落としてまして…残念…
コーネリアさん…実はお名前だけ見て女性と勘違いして入室してしまったんです!
本当は、とっても格好良いお兄さんでした…ロールを打つ前に気がついて良かった…
マントのシーン、手紙を落とすシーンなど、印象的なロールがたくさんあって、ああ素敵だな…とPLレベルで感動してしまっていました。
最後、退出した後に追いかけて街まで送るロールをしてくださっていたと後で知りました。
やさしいコーネリアさんにもう一度お会いできればな、と祈っています。
ランプレヒトさん!実はPLは無類の猫好きでして…
猫獣人さん、お会い出来て本当に嬉しかったです。テンポの良い会話もなんだか猫を連想してとっても楽しくロールできました。
これ見せたらどうなるかな、とついいたずら心がムクリと持ち上がってしまって…ランプを照らしてしまいました、ごめんなさいっ。でも反応がまたすごく可愛くてほっこりしました。
ミカさん…入室された時点でそろそろ落ないといけない時間に達していたんですが…
ついお話するのが楽しくて居座ってしまいました。
名簿やイラストではちょっと遊んでる?ようなイメージなのに、年下の学生のことを心配してくれる気遣いを持たれていて…素敵な男性だなあと思いました。
次はもっとゆっくりお話できればいいな、と思っています。
皆さま、お相手を本当に有難うございました^^